盛田純加とは ~小学生まで~
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自己紹介 ~小学生まで~
さて、今日は私がどんな子供だったのかを紹介します。
幼い頃はいつも母親の背後に隠れ、なかなかの恥ずかしがり屋でした。
母親達の井戸端会議が始まると、お友達と遊ぶより母によじ登り抱っこされ、
自然に大人の井戸端会議に参加しているような内気だったんです。
とはいえ、黙っている子ではなくキチンと主張もしていました。
ある日 、動物園に行きました。
いつも見る順番ではないルートで動物を見始めした。
が、【キリン】が好きな私は「キリンを見よう!」と言ったところ親から「あとで」と言われたので、最後に見ることを楽しみにしていました。
ところが、閉園間近のためキリンは小屋に入ってしまい見ることができませんでした。
「あとで!って言ったから・・・見えなかった~!!!」
と大激怒!そして大泣き!
面倒な子供でした。
これは今でも我が家の逸話です
小学校に通い始めたある日、突然母親が働き出したのです。
ここから、私はナゼか 【いい子】となります。
いわゆる、正義感溢れ、正しいことを振りかざして生きている子供。
可愛くない…(^_^;)
何でもかんでも正当で正しい行いに気をつけ、それができるように努力?して
学級委員や生徒会役員など目立つことを行いました。
そのため、完全に自分で嫌だ!と思うことでも、理想のいい子はやるはず!と言い聞かせやっていたことは数知れず。
男子から悪口を言われても
「ふんっ!悪口言うほうが悪い!」
と言い返していました。
でも、家に帰り
「こんなこと言われた・・・」
と毎日メソメソ泣いていました。
家族以外誰も知らないけど
完全に、優等生です。
とはいえ、今思うと
いい子を演じる
と言う言葉が当てはまっています。
また、習い事もたくさんしていました。
- ピアノ
- 書道
- 水泳(短期)
- 体操(短期)
- ガールスカウト
- そろばん
毎日忙しかったです。
習い事の素晴らしい先生方との出会いで、大人の話をよく聞く人に育てていただけたと思っています。
自分で撒いた種とはいえ、よくぞこんな小学生だったな。と思います。
なんとも大人びたアンバランスな子供でした。
こんな変わった小学生を過ごした私です。
少しでも私に興味をもった あなた!
テーブル茶道に興味をもった あなた!
気になる方はご連絡ください。
まずはテーブル茶道を体験して頂きます。(愛知県安城市 近郊の方)
連絡先
morimorisumika@gmail.com
盛田純加♪